確かな一枚を撮るために 誰よりも貪欲に 磨くべきものとは?

 

『木村拓哉Flow』

ラジコのタイムフリーで、

先日聴き逃した放送を聴く。

TOKIOの長瀬智也氏がゲストの1回目。

趣味の話で盛り上がるお二人。

絵になる二人なのは言うまでもなく。

こう見えてジャニーズ贔屓の田島氏。(笑)




何気に聴いている中での事。

木村氏がバイク購入前にスマホで見た画像。

これに心踊らせ現車を確認に行ったところ。

なんだか違って見えたと言う話し。

 

スマホでもPCでも。

写真を見て確認するケースは実に多く。

対象が人でも物でも同様ながら。

撮り方、写り方、意図で印象は変わる。

 

写真はとにかく大事。

田島写真館・田島源夫写真事務所

ウェブサイトも、このワードプレスブログも。

参考写真やイメージ写真は当然必要。

 

けれども、綺麗すぎても嘘になる。

下手すぎても、当然の当然、ダメである。(笑)

田島氏は、ありのまま見たまんまが一番。

そう常々思うわけで。

自然な感じで、あっさり目の色調が好き。

そして何よりピントが大事。

メリハリ。いわゆるコントラストだ。





田島氏の場合。

記事内容でもそうだけど、

詳しく細やかに書いて、リンク貼りまくって、

広告も抜け目なく貼るというのは実に難儀。

なかなか、田島氏には出来ないんだな。

トライしたことはあるけどね。(笑)

 

田島氏のブログは、忘備録(備忘録とも言う)。

出張撮影サービスゆえ、撮り手の顔を鮮明にする事。

美容室選びや、担当の美容師選びと同じ感じ。

合う場合も、合わない場合もあると思うので。

所在と、実在するかを知らせる為の手段の一つ。

 

カメラマンもフォトグラファーも。

与えられた条件の中で、試行錯誤して写真を撮る。

必ずしも晴れたから、いい写真が撮れるわけはなく。

いいカメラを使ってるからと言うのも然り。

そう考えた時に、大事なのは、やはり撮り手。

頭の中で何を考え、ハートが熱いか否か。

大事なのはそんなところ。

田島氏の程よい熱さが伝わるといいな。(笑)

 

写真がスマホで気軽に撮れる時代。

最高の一枚は、何気に誰でも撮れるんだ。

そんな中、写真を生業にした場合。

磨くべきものは?

日々の精進の中で、必然と見えてくる。

そう考えてるかな。(*´σー`)エヘヘ




さて、

田島写真館・田島源夫写真事務所

ここ最近、目立つご依頼は?

『秋のシーズン以外での七五三の撮影!』

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