遠い夏の記憶とは? 夏休みの過ごし方とサーフィン出張撮影

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『遠い夏。』

十代で覚えた言葉には、

年齢的に、まだまだ経験が浅く、

ピンとこなかった事も、

今では、

まあまあ分かる様になったかな。

 

そう、遠い夏の記憶。ヽ(・ω・`)




夏休み前と、夏休み中と、夏休み明け。

これらは、子供達の生活の中では、全く違う世界。

その中で、微妙に、でも確実に成長する少年期。

なんだかいいね。

懐かしいな。(*´ω`)o

 

昨日。

漠然と考えていた事ながら、

現実にやってしまいそうな気持ちに陥る。

それは?

駄菓子屋である。(笑)… Σ(゚ω゚)

 

教育は非常に大切。

学校とは別の視点から、

子供達を見守れる、そんな場所を作りたいと。

 

突拍子もなく、迷案は浮かぶ。

人の脳裏は、宇宙の如し。

直感は大事にしなくては。

きっと金星からの贈り物・・・(笑)




8月1日。

火星もだんだん遠くなる。

夏の青すぎる空の高さが心地よい。

 

されど、

日本の夏の記憶には、戦争のイメージも。

戦争の記憶は、もちろん無く、

教科書や映像で見た限り、それらはモノクロの世界。

 

だからだろうか。

この素晴らしい夏の青さが、戦争背景にイメージ出来ない。

 

今年は行けなかったけれど、

近年、ずっと訪れていた沖縄の慰霊の日。

梅雨が明け直後、素晴らしい青空が広がる。

ここにもまた、戦争はイメージ出来ず。

 

それくらい、バカヤローなくらい、

高く青い夏の空に、戦争は似合ってはいけない。

 

さて、脳裏は支離滅裂。(汗)

着地点は自身ですら分からないんだよ。Σ(-∀-;)

 

けれど。

まだまだ機能する自身には、

大いなる期待と、想いを込めたいと。

そう思えたんだ。 (*’3`b)

 

また夏が遠くなる。

すこぶる、いい大人になったはず。(笑)

 

記憶を辿る。

自身のルーツの確認。

夏写真。

大事でしょ!(笑)

 

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