静寂と御月はしんみりと

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大杉漣さんの訃報に戸惑いを隠せず。

テレビ越しに見るイメージがそのままの。

大変良きお人柄だった様で。

てても好感的で、感じの良い。

すごく好きな俳優さんでした。

ご冥福をお祈り申し上げます。

 

昨日はそんな知らせもあったりと。

葬儀のあり方に以前から思う事がリンクしたりと。

また妙なスイッチが入った様な気がして。

 

人の誕生にももちろんドラマはあり。

二人の門出にも当然素敵なストーリーがあって。

 

そしてそして、世を去るとき。

ここにこそある意味、一番のフォーカスを当てたいと。

やはり思う様になってきたわけで。

 

しんみりと。

人は逝くのであって。

 

残されたものは、生まれてきた意味を考える。

それでも故人を偲びながらも、また笑える様になる。

 

もうすぐ祖母の一周忌。

新たなチャレンジで達成すべき目標がある。

だからこそ、祖母の生き方を実践しなくては。(*´ω`)o

 

なあそうだろ(笑)

ファンモン風な感じが浮かび。ヾ(´ε`;)ゝ…

 

さあ明日は早い。

まだ数日は早い満月を心に感じ。

床に着こうか。

 

 

 

見上げれば御月。

このコントラストが大好物。

だから追っかけるんだよ。(*´ω`)人