飛沫で消すのは身内の恥

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懐かしい祖父と。

調子の良い船で快晴の海を行く。

飛沫を豪快にあげながら。ヽ(‘A`)ノ !!!!

小さい方の息子と三人で。

そんな夢を見た。

とても鮮明な景色で。

思い出深い大湊ではない(笑)(・ω・;)

 

さて。

祖母の一周忌を終えて。

今年はさらに祖父の二十七回忌。

 

血縁の中での話。

キレイなものばかりではないと。

そうは分かってはいるものの。

昨日の電話はとても後味が悪く。|;´・ω・`|ゞ

 

『言うときはハッキリ言うたらなあかんな』

祖母の遺影に目をやると。

確かにそう言った気がしたもので。(笑)

 

人を狂わすものは何か。

いつまでも兄弟やと思ったらあかんなと。

いやいや、いつまでも兄弟でしょ。

大人へのなり方、間違っていやしませんか。

 

みっともない。

みとみない。(笑)ヽ(´ε`●)ゞ

 

コンクリート製の汽車の無き跡。

パンダ一人ぼっちでは少し寂しくないかと。( ノω-、)

思い出はいっぱい。