さて大好きなドラマの話し。(笑)
今クールのドラマは見かけてるのが多く。
毎晩2本観たくらいでは、なかなか消化もせず。
どんどん溜まる一方で・・・(・´ω`・)
そんな中、イチオシは?
なんだかんだ言っても『ジャニーズ』
我らが木村拓哉氏の『BG』がおもしろい。(●*’v`*人)
拓哉氏が民間ボディガードとして、サラリと魅せる(笑)
さらには役作りで太ったり痩せたりの(笑)鈴木亮平氏主演。
直虎から引き継いだNHK大河ドラマの『西郷どん』
これは一年かけて、じっくり観ていきますが。
合間に鹿児島に行けたらいいな。ヽ(o’∀`o)ノ
そしてそして、ほかを見渡すと。
安心して家族で観れるのは限られるなと・・・
現代へ問題定義を投げ掛ける様な設定のドラマが多く。
家族でなんとなく見る事が出来ない作風が目立つ。
この辺が昨今言われてるフジテレビだけではなく、
時代の混迷と言うか、作り手が萎縮していると言うか。
否定するわけではないものの、性的描写があまりに過激だったり。
最近多いのが仕返しもの。
設定として、ものすごく性格が歪んだキャラが出てきたり。
暴力的描写がやはり多いので。
思い起こせば80年代・・・
『月曜ドラマランド』から始まり。(笑)
田村正和氏の名作シリーズ。
『パパはニュースキャスター』
『パパは年中苦労する』
『うちの子にかぎって』 (人´v`)*゚
はたまた『金八先生』もシリーズ通して名作だし。
ドラマといえばトレンディ。
そして月9と言えば?
『東京ラブストーリー』
『ロングバケーション』 d(*´▽`*)b
私の頭でよく流れるのは、大好きな大瀧詠一の『幸せな結末』だったり。
他にも『白線流し』とか、いろいろ好きな作品はあるものの。
観る側にとっては、感情移入したり、応援したりであるわけで。
王道や、ハッピーエンドを望んだりで、なんの問題もないと思えるわけで。
私個人としては、ドラマは夢であり、ストーリーはもちろん。
主人公たちの住む街や、衣装や美術の『魅せる生活』というのか、細かな設定。
何気ない一つのセリフやシーンであっても、記憶に後々残るわけで。
時代が違うと言われれば、それまでになってしまうけれど。
人間形成の参考と言うのか、視聴者に与える影響は、いろんな意味で甚大だと。
そろそろ『金八先生』。
きんぱっつあん!の出番かなと。(笑)
復活ですな。ヾ(*・ω・*)ノ
さあ鎌倉。
そろそろ沖繩。ヽ(・ω・)ノ