平成から新元号へ 一週間だけの昭和64年 まだまだ忘却の途中

  光が差し込む。 三回忌を終えた仏間。 寝っ転がってやる。 大の字になって昼間っから。(笑) この感じは、しばらくぶりだ。   今日は暖かい春の陽気。 それでも、午前は撮影に。 仕事はキチンとしてる…

負けは死も同然だと彼は言う 取らぬ狸の皮算用 撮らぬ写真家にものは言えず

  足元にささやかな月明かり。 カーテンの隙間から降り注ぐ。 羽生選手の演技もまだ脳裏にある。 束の間のエーテル状態。(笑) 睡眠とは実に不思議である。   お月と深夜と我が家の居間と。 『舟を編む』…

又三郎とオリビアと 平面に詰め込んだハッピー! あの日の写真の撮り方は?

  何度も何度も流し込む。 それだけの容量を誇る湯呑み。 それは喉を焼く様に。 ケニアで栽培された最良の紅茶。 本当に無農薬なのかな?(笑) さてと。 今日はやはり雨天だったよ。 十日前からピンポイントで雨マー…