二千も23年。 春はやはりやって来る。 どうにかなのか、必然なのか。 龍体列島をゆっくりと染め昇る様に。 優しさ溢れる、淡いピンクの色。 3歳違いの小さな二人の娘も虜にする色。 …
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8月31日 夏の追い込みと 大切な日常と
8月31日。 大人として四半世紀。 それだけ生きては来たけれど、 夏から秋へ、 一つの節目である、9月1日。 この日付変更だけは、 重い扉を開ける様な気持ちになる。 …
銘玉で残す 記憶に残る夏と 秋への予感
真夏の昼下がり。 何も予定のない、日常の一日に。 忘れじの夏となる、何かがある。 コロナと夏。 夜空に大輪の花火は見れず。 東京五輪は、まさかの延期。 高い空に響き渡る、 甲子園…