西の空に僅かな青空。 カフェオレは二日越しの水出し仕様。 ほろ、な苦さ、脳が思い出せず。 深い眠りに、支離滅裂、あべこべな夢。 歓喜の瞬間のワンシーン。 彼らの姿を見た様な、朧(おぼろ)げな記…
カテゴリー: 感覚と閃きと
2025.9.11 月の裏で会いましょう
10年くらい前。 夜な夜な撮り歩いていたものの、 すっかり撮らなくなったな。 子供の頃から大好きな、お月様。 9.8 久々のお月様と睨めっこ。 なんとかムーンとか、 各月で名前もたくさんある様…
あの夏の所以 2025.9.6
9月初旬。 長い夏は望まずも、 『あの夏』の所以がここにある。 ずっと求め続けてきた夏心。 何回めかのあの夏になる。 type116を最渇望。 田島写…
2023.3.26 始まりのとき
二千も23年。 春はやはりやって来る。 どうにかなのか、必然なのか。 龍体列島をゆっくりと染め昇る様に。 優しさ溢れる、淡いピンクの色。 3歳違いの小さな二人の娘も虜にする色。 …
8月31日 夏の追い込みと 大切な日常と
8月31日。 大人として四半世紀。 それだけ生きては来たけれど、 夏から秋へ、 一つの節目である、9月1日。 この日付変更だけは、 重い扉を開ける様な気持ちになる。 …