さてサッカーの話。
我らが地元の『FC.ISE-SHIMA』
2018年。
今シーズンのリーグ戦がいよいよ開幕!
現在のFC.ISE-SHIMAの状況は?
日本のプロリーグであるご存知『Jリーグ』
その頂点であるJ1から数えると、
J2、J3、 JFL 、そして地域リーグの1部、2部となる中で、
東海社会人サッカーリーグの1部が、現在の主戦場。
目下の目標は『JFL昇格』が絶対であり、
個性豊かな若き選手たちは、中田総監督、金守監督の元、
総勢約30名で互いに切磋琢磨し、日々精進の日々。
さて。
私はサッカー好きですが。
青春時代はもっぱら別のことに夢中。(笑)
なので、選手達はもちろん、総監督、監督やスタッフ達の
サッカーに対する身の置き方が、なかなか新鮮に映るわけで。
42年生きてきて、最近よく思うこと。
それは素直に『羨ましい』と。
こんな風に映るわけで。
皆、子供の頃からサッカーを始め、中高と来て、大学、社会人と、
我らが『中田一三』総監督の場合は名門 四中工の92年の全国制覇に貢献。
Jリーグ発足頃から『横浜フリューゲルス』でプロキャリアをスタート。
引退後から現在においては、自身の経験を生かして、トップチームはもちろん、
三重県下で、幼稚園・保育園訪問から、小学生対象の育成リーグ運営、
中学生のユース世代まで、精力的にサッカーに関わり続けています。
各世代まで影響が及び、整備され、行われるスポーツはないと。
サッカーのというのは、競技自体の魅力も去ることながらに、
私の場合は、この組織性が大変興味のある部分であったりします。
年齢が増しても、関わり続ける事ができるサッカー。
また、応援しクラブを支えるサポーターからスポンサーの企業様まで、
私なんかは写真を通してだったり、関わり方は地域から個人まで。
人気の秘訣はあらゆる角度から感じられます。
さあさあ。
こんな長文を書きつもりじゃなかったんですが。(笑)
今日のホームでの開幕戦は15時がキックオフ。
大変強風の中での一戦となる様ですが、まずは初戦が大事。
姿勢は謙虚に、プレーは果敢に貪欲に。
リーグ戦、去年は総得点が30点ほど。
今年は35点、40点とゴールネットを揺らす事ができれば
自ずと道は高みへと向かっていくはず!
いつかの中田総監督の言葉。
『悲願達成までのプロセスをも共有したい』と。
その様なことを仰っておりました。
夢は叶えるもの。
でも夢が叶うまでの過程が一番楽しいのかも。
なので。
私も一緒に夢見させてもらいますよ。ヽ(o’∀`o)ノ