カメラを止めるな!伊勢神宮でしか味わえない極上の出張ロケ!七五三ヒューマン写真撮影のすすめ!

 

冷えるなと。

言うのはまだ違うけれど。

ようやくホットの季節。

薄いカフェオレが身を温める。

朝から長袖を着込みたいけど。

今日は秋晴れで暑いみたい。

(b`・з・)b))

 

そんな朝だったけど。

この日の撮影は、秋晴れで暑いくらい。

やはり、半袖でよかったわけで。




さて。

田島写真館・田島源夫写真事務所

伊勢神宮ご参拝を目的として。

散策ロケ撮影サービスを行う田島氏。

一番お受けする事が多いお仕事。

90分のロケ撮影プラン。(○・∀・)b

 

大まかの流れは?

伊勢神宮の最初の鳥居前。

宇治橋にて待ち合わせ。

お着物を必要とされる方は?

『夢小町 伊勢店』にお迎え。

夢小町からは、参道を歩き、徒歩7分程で宇治橋に。

 

ちなみに、雨の日でも田島氏は対応可能。

万が一、台風、どしゃ降りで、延期、キャンセルでも、

キャンセル料金は戴きませんのでご安心を。ヾ(。・ω・。)

前例からも、どしゃ降りでもロケ決行は多く。

趣のある良き写真は、雨が良かったり。ヾ(∀ `*)

 

太陽神である『天照大神』が神宮の御祭神。

雨が降って、清められ、地は固まる。

のちに晴れ間が見えたりすると最高で。

逆に得した気分に。

田島氏はそんな風に考えたりも。

ヾ(*・ω・*)o

 

ですが、やっぱり。

晴れるに越したことはない。(笑)

 

挨拶を交わして。いざ神域へ。

と、その前にまずは最初の一枚をパシャリ。

参考までに。

伊勢神宮は結婚式は行っておらず。

ですが、

結婚式後、報告参拝に来られる方は多し。

 

宇治橋を渡り、

ようやく神域だ。(笑)

広々としたエントランス的で大きな参道。

真ん中はよく言う、神様が通る路。

少し脇にて一枚パシャリ。

喜寿や米寿など。

最近では先人を敬うお祝い参拝や、

ご自宅、お店でのロケ撮影も。

 

田島氏もおばあちゃん子だった。

こういった温かい企画撮影は大歓迎。(笑)

(人´∀`*)




参道を進み。

こちらもお決まり。

一の鳥居前、火除橋の袂での一枚。

田島氏のお客様は年齢層広し。(。uωu)

 

 

手水舎でお清め。

 

さらには、五十鈴川の御手洗場も。

大雨の後などは立ち入り禁止の場合も。

清流であり、命の源こそ水。

五十鈴川のせせらぎで想いを馳せたり。

水浴びは絶対にNG。(笑)(`З’)ノ アウト!!

 

小さなお宮も全て回る場合、

まずは最初にあるのが、『滝祭神』

五十鈴川の守り神であると。

お水の神様的存在だと田島氏は感じたり。

 

さらに、滝祭神の先。

『級長津彦命』と『級長戸辺命』のお宮。

『しなつひこのみこと』と『しなとべのみこと』

『風日祈宮』

外宮にもある、風の神様。

かざひのみのみや。

ここは田島氏ひいきの大神様。

なんだか好きなんだよ。 ヾ(*・ω・*)ノ

 

七五三の場合。

途中で歩き疲れてしまうことも多々あり。

こういったシーンもパシャリ。

下駄から靴に履き替えても大丈夫。

お子様に無理のないのが一番。

みんないい子ばかり。ヾ(*・ω・*)o

 

そして。

二の鳥居を過ぎて。

ご祈祷の受付場所が見えてくる。

 

百日参り、七五三、結婚報告参拝など。

様々な御祈願は、内宮の場合、御神楽と御饌のふたつ。

御饌で5人5000円〜

御神楽で15人まで15000円〜 だったかな。(笑)

正宮、皇大神宮に向かう途中の右手。

この写真は帰り道のもの。

 

お客様は、十中八九、御饌が多い。

違いは、簡単に言うと、舞がついてるかどうか。

御神楽は確かに豪華。

とは言え、

御饌でも十分厳かな雰囲気の中。

しっかりと、祝詞を読み上げてもらえる。

ご利益は、変わる事なく、どちらも当然バッチリ!

なのでご安心を。(*’3`b)

ご祈祷の受付は予約は出来ず。

朝8時から16時までだったと思う。(笑)

 

待合室でもパシャリ!(∩˃o˂∩)♡

所要時間は御饌で20分くらいでしょうか。

行楽シーズンは混み合う場合も。

待ち時間合わせて、1時間近く待った事も。

 

七五三祈願においては、

徒歩で約10分手前の、『猿田彦神社』も盛況。

ですが、近年、

内宮、外宮でのご祈祷もなかなかのもので。

田島氏のお客様は、わりと増えているかも。‘`ィ(´∀`∩

 

ご祈祷の間は、田島氏はお外で待機。

この時間はカウントせず。

撮影時間が短くなる心配はご無用。(・ω・)b゚

 

 

そしてようやく辿り着くのが正宮。

正式名称は『皇大神宮』だったはずだ。(笑)

5年ほど前の式年遷宮前。

同じ石段からの正宮は柵の向こう。

20年ごとに、

あっちとこっちで引越しを行う。

神様は大変。

臣民はもっと大変。(笑)(*;´□`)ゞ

1のつく日は神馬さんも正宮にご参拝。

神職さんと一緒に頭をぺこりとする様な。(*´ω`)ゝ

参道途中の御厩(馬がいる場所)で、

良き日に当たれば、神馬さんに会えるかもね。




そして少し回り道。

天照大神の荒御魂を祀るのが『荒祭宮』

 

その道中の最初。

大きな樹木にはいつも人だかりが。

樹齢800年〜とか1000年だとか。

神宮2000年の歴史。

遥か古の時に意識を集中。

小さな若木だった頃を想う。

 

そうして。

正宮真裏の石段を降りて行く。

見えてきたのが『荒祭宮』

正式名称は

『あまてらしますすめのおおかみ』

多分。(笑)

個人的なお願い事はこっち。

 

伊勢は元来、伊勢三宮。

一番奥の伊雑宮が隠れ宮だとか・・・

だからこの世の仕組みは3が重要。

田島氏はミステリアスツアーも得意。(*´∇`)ノ

スピリチュアルは不得意。(笑)

 

 

本道に戻って来ると。

四至神。(みやのめぐりのかみ)

四方を守る。

古から、この地域、

神宮領を守る神様だと。

ここは近年パワースポット化。

手をかざすより、正宮と同様に、

二拝、二拍手から一拝。

お守りのご購入や、御朱印は、

ご祈祷受付をした反対側にあるんだな。

 

あと少し。

まだある。(笑)

壮大なり、伊勢は神宮。ヾ(o´∀`o)ノ

 

 

赤ちゃんを授かりたい方や、安産祈願。

帰りの宇治橋を渡る際に後ろ髪を引かれる。

まさに後方に、『子安神社』がある。

祭神は『木華咲耶姫神』

コノハナサクヤヒメは漢字色々。(笑)

隣にはお父上も祀られる。

『大山祇神社』

この辺は箱根神社に通づる。

と、田島氏はいつも思う。

 

 

そしてようやく俗世界に戻る。

その前に、宇治橋バックにお決まりの一枚。

成人式の前撮り、当日ロケもご予約受付中。

ここは意外とスルーされがち。

この宇治橋も式年遷宮の度に掛け直される。

こうなると橋の神様も紹介。(笑)

『饗土橋姫神社』

あえどはしひめじんじゃ。

子安神社から宇治橋渡って戻り、駐車場の奥。

神域に邪気が入らない様に護ってる。

当然、橋にまつわる神様でもあるはず。

 

さて、長くなってきました。(笑)

 

フォトグラファー田島氏の。ヽ(・∀・ )━ッ!

神宮内のお気に入りの撮影スポットが約10カ所。

これらを他の参拝客のお邪魔にならない様に、

撮り進めながらの90分。

 

約700カット 全データCD納品 20000円(税別)

 

同じシーンでも、

若干ポーズ違いで、何カットも撮る。

さらに、お時間の許す限り。

ノリの良いお客様なら、さらに撮る。(笑)

 

 

ちなみに。_〆(・ω・ )♪

約34ページ、お写真約80点使用のフォトブックも!

こちらは34800円(税別)納期は約3週間。全データ付き。

予告なく、プラン変更、価格変更する場合はご了承を。

 

ロケとは密着。

様々なシーン撮れるのが醍醐味。

 

それにしても。

なんか田島さん安いよなあ。(笑)

Σ(´д`ノ)ノ

 

質、量、価格。

田島氏申し分ないんだけどなあ。(笑)

あっ! 月間、15組までね。

本当に体がフラフラになるから。

ヽ(≡ω≡;ヽ)ォロォロ(ノ;≡ω≡)ノ

 

今日も心でシャッターを切る。

田島氏をご贔屓よろしく。ヽ(o’∀`o)ノ

(笑)

 

 

田島写真館・田島源夫写真事務所

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