平成最後の夏の終わり ロケ写真で残す七五三のはじめ方

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平成最後の夏。

最近よく聞くフレーズ。

夏の思い出は盛りだくさん。

しっかりした夏だったな。

慰霊の日の沖縄は行けなかったから、

やはり、少し短い夏だったかな。

ヽヽ(・ω・`。)・:*゚☆




そうそう。

この夏は、スイカを食べに食べたね。

8玉くらいかな?(笑)

もはや大好物となってしまったな。

あと、半玉残ってるんだ。(∩˃o˂∩)♡

八月のうちに、心して食べてしまおう。

 

さて。

お問い合わせが多くなってますが?

田島写真館・田島源夫写真事務所の誇る(笑)

七五三の出張ロケ撮影の話。

具体的・詳細はこのブログを!

 

 

最近、

龍体列島津々浦々。

同業者を見渡すと、

商業写真ばたけのコマーシャルの人も、

雑誌&ウェブのコンテンツ専門だった人や、

営業写真家の人も、表現的写真家の方も、

あちこち、よく似たことをしてらっしゃる。

ヾ(o`ε´o)ノ)

 

『真似しやがって』なんて思いませんよ。(笑)

この手のサービスが広がるのは大いに結構なこと。

 

ただ。

田島氏は古いんです。((。´д`)oダナ!!

 

先輩方も多いので、

偉そうな事は言えませんが、

早々と、こっちの畑を開拓してたんだな。

ヾ(o´▽`o)ノ))

 

フイルム機の名機

『ニコンF4』と生活を共にした96年ころ。

あれから、平成が終わろうとしてる今この時まで、

どうも堅苦しい写真館的撮影術が苦手なゆえ。

その場の雰囲気と何気ない瞬間を写真にしたいと。

レンズチョイスと持ち前のあふれる感性で(笑)

あれこれ想いを巡らせては、考え、最高の一枚を、

追い求めて来たんですね。 ふふふ。(◍ ´꒳` ◍)b

 




今をときめく二十代。

フォトグラファーで生計を立てたい人は、

一昔前の商業写真を目指す人は減り、

七五三や各記念日にスポットを当てた、

個人撮影、ヒューマンフォトが増えるはず。

と思えるわけで。

 

その陰には少なからず、

インスタにフェイスブックの影響もあり。

そんな、それっぽい写真が身近な時代。

この流れは見逃せない。(‘ε’)

 

だから、田島氏も頑張らないと!

若い子たちに、踏まれて、バカにされて。(ノω<;)(笑)

時代錯誤じじい呼ばわれはしたくないんだな!!

( ・ὢ・ ) ムムッ

 

誰しも経験こそは大きな武器。

稼業が写真館だったのも大きな武器。

この因果は未だ分からず・・・

これはこれで今生のうちに紐解きたい。

 

 

日々、新しい分野を創造していかないと。

新しい表現方法を、どんどん模索していかないと。

 

パターン化させるのは悪い癖。

これはどんなビジネスでも同様の事が言える。

 

ファインダーが覗ける限り、

貪欲に、哲学的に、感性を信じて。(笑)

ほとんど目が見えない中で、

懸命に撮ってる著名な写真家もいるしね。

((o・д・)b

 

自身の『ブランディング』なんて、

今時の表現は、少し抵抗があるけれど、

なんだか、うまく言えないんだけれど。

 

あなたの生きた証、今を残して参りましょう!

そのお手伝いが田島氏のお仕事。

写真を撮るという営み。♪(*’-^)-☆




年がら年中写真のことを考えてるのは写真家だけ。

大好きな、お気に入りのフォトグラファー。

田島氏なんかどうですか?(笑)

七五三はもちろん、百日参り、結婚式、成人式など、

はたまた、何気ない日常の光景まで、用途は問いません。

残したい瞬間があるならば?

必ず残された方が絶対いいはず!ヽ(o’∀`o)ノ

田島写真館・田島源夫写真事務所は伊勢から全国へ!