写真屋とフォトグラファー 違いの分かる撮り手とは?

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シンプルにおはようと。

朝の挨拶から始めてみようかと。

今朝はそんな心持ち。

『おはよっす!』ヽ(o’∀`o)ノ

田島氏のブログはどうですか?(笑)




さあ。

 

写真屋にカメラマン。

写真家からフォトグラファーまで。

職業名の呼び名は実に様々。

さらにジャンルはいろいろ。

 

肝心のプロとアマの違いは?

こりゃあ、もはやボーダーレス。(笑)

 

 

一枚の写真を撮っていくのがお仕事。

だけど、こうして文章を綴っていく作業も、

あながち、シャッターを押す事と無関係ではない。

田島氏はそう考えるタイプ。

どこかで、一人の人間しての在り方が、

きっと求められるんじゃなかなと。

 

だからスタンスを示していかないと。

実の人間関係や、こうしたネット構築も。

今はそんな時代なんだな。(・ε・`o)

 

見よう見まねでも、独学でも、

機材を集めて、経験積めばカメラマンになれます。

 

けれど、経験だけでは習得できないこともあるはず。

それは?

一言で言えば『センス』ということになるのかな。

 

代官山に住んでるからオシャレだとは限らない。

人と違うチョイスをするから感性が優れてるわけじゃない。

ブランド物に身を包んでるから、ハイセンスなのではない。

JPOPよりロックを好むから音楽性が高いとは言えない。

外車に乗ってるから運転が丁寧且つ優しいわけではない。

 

ドン小西氏みたいな専門家が、

服装を品評した事が必ずしも正しいものでもない。

結局のところ、センスは自身の好きから来るもの。

そこに奢りなく、鼻につかず、謙虚さが備われば、

そこでようやく、

感性の優れた、雰囲気の良い、素敵な人だと。

そう思われるのではないのかなと。

 

一表現者であるということは、

デザイナーでも、建築家でも、役者さんであっても、

その人の姿勢そのものなんじゃないかなと?

そこから独自性が醸し出されていくものだと思うわけで。

(-ω- )o

 

 

まあ残暑残る、夏の終わり。

『だからなんなんだ?』という声も聞こえてきそうですが。(笑)

 

さて、田島氏のブログは支離滅裂。

思いついた事を備忘録or忘備録するのも役割の一つ。




田島氏は視力が悪い。

9歳頃のファミコンの登場から悪くなったんだ。

でも決して任天堂は悪くない。(笑)

 

いや、そもそも、目が悪いのが何故なのか?

脱線気味ながら、これはちゃんと調べてみよう。

 

これはさておき。

コンタクトを装着して24年ほど経ちますが。

それでも、あまり度のキツイのは入れれないので、

装着しても1.0あるのかないのか。(′ – ′)

街で知り合いと会っても、顔が認識するのには、

目を細めないとダメなので、誰の顔も見ず。

 

眼科やコンタクト屋で、試用の時、

キツイの入れると、見えすぎてビックリしてしまう。

Σ(O_O;)

そう考えると、田島氏は若干見えてないくらいで、

半ば、感覚まかせで、シャッターを切ってる・・・

なんてことになりますが。(笑)

 

あ!

ちゃんと見えてるんですよ。

車の免許も視力内でちゃんとクリアしてますし。

安心して、ご依頼ガンガン下さいませ!!

:・(*>▽<*)ゞ・:

 

秋風が写真に写りこむ。

田島写真館・田島源夫写真事務所

秋シリーズ始まります!! (*´ω`)/