感動はどこにでもあるもの 24時間テレビと23年間

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終わりゆく夏。

ちょっと待てと、言わんばかりに。

夏の風物詩。

夏を見送る準備の前に。

24時間TVはやってくる。(σ・ω・)σ




昼間の分とかはまだ録画を見てませんが、

元々、わりと、この番組に肯定的なスタンスで、

寛平さんが走った阪神大震災の95年の放送から、

みやぞんが走った西日本豪雨の18年、今年の放送まで、

時に笑い、時に涙を流し、23年間見てきましたが。

 

昨日のみやぞんのゴールももちろん、

大好きなYOSHIKI氏と盲目の少年とのセッション。

目に対しては、よくよく思うところがあって・・・

それゆえ、この少年の頑張りというのが、

42歳の心にヒシヒシと伝わってきたんだな。

(●*’v`*人)

 

比較をしてはいけないんだけど。

大変な中、何かを成し遂げようとしている人間を見て、

日々わかってはいるものの、自身の小ささが浮き彫りになる。

 

24時間TVの思惑通り、涙を流し、やる気をもらう!

いろいろアンチな意見が近年、特に多くなってる気がしますが、

私は、この番組について、お涙頂戴的には見えず。

 

200歩譲って、番組というものが、不誠実なものだったとしても、

なにはともあれ、涙して、やる気と元気が出たなら、

まさに丸もうけ。ヽ(o’∀`o)ノ     それだけだ。

 

これは、他の番組にも言える事。

昔と同様かはわからないけど、テレビは今もおもしろい。

インターネットの恩恵は抜群ながら、テレビは不滅だ。

ただ時代が変化していくのは紛れもなく事実。

商いを挟んだ場合は、そこは詰める話をしないとね。

 

もはやこんな意見が、おじさん発言なのかな。(笑)

若者に合わせはしないけど、否定も肯定もしない。

世代とはどうしょうもないものでしょ?

各世代、差などなく、素晴らしいもんでしょ?

 





私は感動にまつわる事がすごく好きで。

それは野球でもサッカーでも、おばあちゃんと孫の話だったりも。

感動できるから人は生きてられると。

世界と日本は捨てたもんじゃないぞと、

そんな風に考え思い、日々を過ごしてきたんだよ。

 

何事も、アンチは自由だけれど。

素直に喜んだり、涙流したりできる方がいいな。

絶対そうだな。

 

『人のやりたいことを笑うな!』

って感じだな。ヽ(‘∀’o)ノ

ちょっと使うところ違うかな。(笑)

大事なのは直感と感覚とニュアンスだろ。




さあ。

今年の24時間テレビ。

テーマは『人生に影響を与えた人』

田島氏の人生に影響を与えたのは?

 

あの人。

ばあちゃんだよ。

これまでもこの先も。(*´ω`)o

 

 

 

さてビジネスの話も。(笑)

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