溜まりに溜まったデータ。
もちろん田島氏の場合は、写真データ。
その都度、外付けHDDに移行するのが正解。
サボっていると、後々大変な作業が待っている。
◝(๑⁺д⁺๑)◞՞
田島氏が推奨するのは『BUFFALO』
今活躍中なのは、バッファローの2T 、3Tと。
メイン機のIMAC2017 も2T FusionDriveのスグレモノ。
容量に甘えていると、それでもいっぱいになる。
以前に某フランスのメーカーも使っていたんだけど、
ガーガー音がなる状態に陥り、あとは短かったな。
外付けHDDは、信頼のバッファローで。o(*・ω・)ノ ァィ
田島氏はたくさん撮るタイプのフォトグラファー。
下手の数撃ちではないはず。(笑)
すぐ取り出せる状態で写真を閲覧したりする場合、
やはりMAC内の『写真』に保存するのがいいものの。
なるべく10万枚以内に留めたいので、整理が必要。
それにしても、膨大な数のデータを移行しながら、
こうして記事くらいは書ける余裕ぶりはありがたい。
かつてのメイン機、IMAC2011は、流石に重くなる。
けれど、
丸7年使っても、サブ機としては特に問題なし。
持ち出し用のmacbookpro2013は、容量は大きくないけど、
出先の作業は、そこそここなすのでまだ大丈夫。
PCやカメラのデジタル機器。
機材の出費は抑えつつ、生活費を稼がないとね。(笑)
これを心掛けないと、お金なんか貯まらないんだ。
これは本当に切実。(ノω<;)
アシスタントだった19歳の頃。
20代後半だった先輩カメラマンが言ってた言葉。
『独立して3年はカメラ屋の為に働いてる様なもの』
これが現代で考えると、どうなるんだろうね。
4年スパンでフルモデルチェンジが当たり前。
当時の愛機、フラッグシップのF4が定価226000円
実売価格で150000円で購入したと覚えてるけど、
今のフラッグシップD5が定価650000円くらい。
出てすぐに購入したから、643800円だった。
実に4倍ほどの差になったこの間、ざっと22年。
そろそろ噂が聞こえてきそうなD6は700000円かも。
お金貯めないとね。(=`ェ´=;)ゞ
28日に販売開始のニコン高級ミラーレス。
Z7の実物をどこかで触ってみようかとは思ってるけど、
40万円の高級機、きっとこちらはスルーになるはず。
雨で濡れた道路を通る車の音。
ノンエアコン、ノン扇風機。
秋だね。
そして沖縄が恋しいな。(ノ*’ω’*)ノ
秋の七五三や、年中ご依頼の多い百日参り、
はたまた、沖縄出張撮影まで。
田島氏は『想い出メーカー』だよ。(*´∀`)アハハン♪