雨季の貴重な星空。
漆黒と言うより濃紺の闇夜が好きであり。
特に日没間際。
写真で撮ると、そう写るけれど、
パッと見たところ、実際に夜の空は漆黒。
そこに無数に星が光り輝くわけで。
そんな事を考えてたら曇ってきたよ。(笑)
週間予報を見る限り、
これで当分漆黒の夜空は見れないかな。
さて。_〆(・v・★)
昨日はひょんなことから、まさかの愛車のパンク・・・
家のやや前にタバコの箱が、ゴミとして落ちていて、
ブツブツ苦言を言ってたら、(`Д´)ノ
とある金属部分を踏んでしまって。
『プシュー!』と音を立てて、切り裂かれた。◝(๑⁺д⁺๑)◞
同じ場所で、たしか2回目だったかな・・・
何をやってるんだ家の前で。 ・゚・(。✖д✖。)・゚・
車屋の友人を呼んで、事なきを得たものの。
しかししかし、謎なのは、こうした急な出費の後、
立て続けに、仕事が舞い込むと言う不思議・・・w((‘Д’))wワァオ!!
バイオリズムと言うのは、実によく出来てます。
決して無駄使いじゃないけれど、散財すると運は舞い戻る。
神様は確かにじっとコッチを見てます。 (ΦωΦ+)
さて、外宮と内宮。
距離的に最短で約4.5キロ。
神宮ゆかりの、皇學館大学や、神宮徴古館、
倭姫宮、月讀宮を、目にしながらのルートでも、
ざっと6キロ弱くらいだと思います。ヾ(*・ω・*)o
お車の方は時間としてざっと15分くらい。
外宮は近鉄orJRの伊勢市駅から徒歩7、8分。
内宮は近鉄五十鈴川駅から徒歩20分ほどだと思いますが、
途中に『月讀宮』もあるので少し寄り道をして、
ほどよい距離感だとも言えます。(b`・з・)b))
天照大神や素戔嗚尊に比べると、少し目立ちにくい印象ですが、
個人的に、月読みさんは謎深く、大好きで。
月を神格化した、夜を統べる大神様。
素敵なんだな。(○σ・v・)σネッ♪
バスは三重交通が常時運行してますし、
タクシーなら内宮と外宮間で料金1680円くらいのはずです。
結論ではないですが・・・
外宮と内宮は歩いて行けなくもないですが、
少々距離があり、夏はきっと汗だくになります。(笑)
参考までに、かつての五大遊郭の一つ。
伊勢の古市街道の途中にある『麻吉旅館』を経由して、
『猿田彦神社』横の牛谷坂を下り内宮を目指す徒歩コース。
こちらは伊勢のローカル感も感じれて、個人的にオススメ!
ただ、小高い丘を登って下る感じの道ですので、
夏はきっときっと、モーレツに汗だく必至。ヾ(・ω・`;)ノ
いい運動になるかと思います。(笑)
そんな外宮と内宮。
田島写真館・田島源夫写真事務所なら、
内宮+外宮の両宮参りの出張撮影プランがあるんです!
気になる方は下記のご予約サイトから要チェック。ヾ(・ω・*)ノ
そしてちゃんと実在する。(笑)
安心の『田島写真館・田島源夫写真事務所』のHP
最近ではウェブサイトの方が馴染みが出てきてる時代ですが、
呼び名はともかく要チェックでお願い致します。 d(>ω<。)ネッ!!
人生一度はお伊勢参り。
いつの時代に言ったのか?
内宮創建時期と、外宮創建時期は約450年程差があるわけで。
史実ではそうなってますが、本当なのかどうなのか?
そんな軽いガイド付きの出張撮影プラン。(笑)
何時も皆々様。
伊勢を目指されるなら、
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
ご贔屓に!ヽ(o’∀`o)ノヤーン♪