雨の水曜日。
雨空は青空には遠く及ばない?
いえいえ。
そんなことはないでしょ。ヾ(o・д・)ノ
青空には太陽の恵みが。
雨空には雨という水の恵みが。(*゚∀゚)っ
太陽神は天照大神。
そう言えば、雨の神様は?
誰かいたっけかな?(笑)*(・ω・*)☆゚
鞍馬のすぐそば。
京都の貴船神社の『高龗神』が
そんなニュアンスだった様な・・・ヾ(´ε`;)ゝ…
雨の日の風情。
雨の日の少しスローな一日。
日々の喧騒から少し逃れ、
物思いに耽って、過ごせる事こそ、
案外、人生を楽しむ秘訣かもね。
要は間が大事なんだと。ヾ(*・ω・*)o
言わずもがな、漫才も間が大事。(笑)
さて。ヾ(。・ω・。)
昨日から頭の隅にずっとある。
『マウント変更』の話。
主にニコンとキャノンが思い浮かぶカメラの世界。
最近では、ソニーの本格台頭で、ソニーマウントも増加している様で。
もちろん他にも、ペンタックスとか、オリンパスとかetc
カメラを使って。
仕事をする人も、趣味で活用する人も。
ヘビーユーザーが。
今使用のメーカーから、他社に変更することを、
マウント変更なんて言うのだと思いますが。
マウントとはカメラとレンズの接続部分のことであり、
ニコンでは歴史の長いFマウントが有名。o(*・ω・)ノ ァィ
白いレンズがCanonで、黒いレンズがNIKONと。
超望遠がズラッと並ぶオリンピックなんかの撮影とかだと、
そこでメーカーのシェア具合がわかったりだとか。
とは言っても。
カメラを使う仕事の現場で多いのは?
もはや一目瞭然で、Canonが7割以上を占める印象。
そう言わざるを得ないほど、キャノン機は実に多い・・・
さて私は。
黒歴史とは言いませんが、(笑)
18歳の時に一度だけキャノンのEOS100を使用。
たまたま安く譲って貰っただけで、特に思いはなく。
その後、F4 からカメラのキャリアを開始。
今に至るまで、二十数年、ニコン機で通しており。(○´ω`σ)
祖父も、母も使ってきた。
そんな歴史あるニコン機を大切に。
今でも、デスクから左を振り返ると、
防湿庫の中ではあるものの。
F、F2、F3、F4と乱雑に並んでる。(笑)
でもどこか誇らしげだ。(ง `ω´)ง
どっちが良いとか悪いとか?
そんなことは、検索すればあれこれ出てきますが。
レンズ資産を大切に、よほどの大転換でもない限り、
マウント変更なんて、私個人的には必要ないと。
撮り手の思い入れの方が大事だと。
そう常々思う次第で。(゚ω゚)ノ
ミラーレスの問題も然り。
今後大きな分かれ道が来た時、
最善な方へシフトするのみ。 (-ω- )o< フムフム
それよりも。
熟練の漁師が、山を見て風を読み、海を感じる様に。
わたしの場合は、ロケがとても多いので、
空を見て太陽の位置と、被写体との関係性。
その場の空気感まで、表現したいと思うのであれば、
それらを瞬時に見極める術が大事でしょう。
写真家ならね。 (。・д´・。)
あとは。
写真家でもフォトグラファーでもカメラマンでもいいけれど。
ちゃんとした心を持った、感じの良い、感受性豊かな人でありたいと。
その辺が写真に現れるんだって。(笑) ヽ(o’∀`o)ノ
そろそろ。
もはや。
何書いてるかわからなくなって来たよ。(笑)【゚Д゚】ハァ?!
さてさて。
その『田島写真館・田島源夫写真事務所』では、
雨の日も、ロケ撮影は惜しみなく、行わせて頂きます。
また、その際の決定は撮影開始予定時間のギリギリまで大丈夫!
さらに、日時変更も承りますので、ご安心を。
雨の日は、写真きれいですよ!
いつも以上に!(笑)d(*´▽`*)b