2022.9.17FC.ISE-SHIMA 挑戦者に花束を

    親の老に我に返る。 敬老の日は、九月も半ば。   昨日、車に乗車後、 エアコンを入れていない事に気付く。 少し前、 真夏ではあり得なかったこと。   夏と秋が重なる9月。 …

2021.11.12〜12.18 FC.ISE-SHIMA 忘れ難き軌跡

    『嗚呼、幸せやな』 帰りのどこかで、ふと心で呟いた。 いや、声に出ていただろうか。   走り続けていたものが止まる。 悔しさはもちろんながら、充実感もある。   &nbsp…

FC.ISE-SHIMA 2021 11.11 霜月の風と 道の創り方

    気がつけば11月も11日。 祖父の29回目の命日を迎えた。     祖父のおかげもあって、 ここずっと多忙で出ずっぱりの毎日。 正に心を失くしている田島氏。(笑) &nbs…

モノとヒトと 越えゆく時間の中で 

    日付けが変わり。 明日を迎える深夜0時過ぎ。 風はまだ止まない。     少しマシだった花粉症が 目元あたりをぐちゃぐちゃにする。     だけど、昨日の偏頭痛に比べればなんて事はな…

銘玉で残す 記憶に残る夏と 秋への予感

    真夏の昼下がり。 何も予定のない、日常の一日に。 忘れじの夏となる、何かがある。   コロナと夏。 夜空に大輪の花火は見れず。 東京五輪は、まさかの延期。 高い空に響き渡る、 甲子園…