ニコンのミラーレス開発発表!道具を重んじるなら神楽木式に『一択だろ!』

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ニコンの周辺が騒がしくなってきました。

フルサイズのミラーレス機の開発を7月25日に発表したから。

これを受けて、ネットでは情報の確認、見解なんかで交錯中。

ファンミーティングが9月の東京を皮切りにスタートするので、

それに合わせて、正式にリリースされる流れだと思います。




さて。

ミラーレスになっての利点?

正直あまり感じない。

ボディが小さくなるので、撮影シーンに有利に働く?

今まで一度たりと、機材が軽かったらいいなんて思った事ない。

個人的なスタンスとしては?

プロ機種で、それ相応の魅力が備われば購入も視野に。

長い目で見たミラーレス機に対するスタンス?

大半のプロが、業界がこぞって移行を始めたら従う。

これはフィルムからデジタルへの移行時と同じ。

 

私の場合は、メカマニア、カメラマニアではないので、

新しもの好きが、最新機種を購入する動機にはならない。

道具として、あらゆるシーンで、タフに使えるかどうかが重要。

 

一眼において、

D850も確かにいいカメラですが、バッテリーの持ちはD5には到底及ばない。

連日、カット数の多い撮影をこなしていくには、一桁機が絶対必要で、この上ない安心を得れる。




でも気にはなる。

SONYがなかなかの奮闘ぶりなのは周知の通り。

でも、小ちゃくて、なんだかなあ・・・が正直な感想。

ニコンに対して、センサー供給がSONYだったとしても、

だからと言って、全幅の信頼には至らず。

 

ちなみに。

よほどのことがない限り、

メーカーの変更、いわゆるマウント変更はせず。

 

同業者がいる撮影現場で、まあCANONが多いこと。

確かにキャノンは悪くなく、いいメーカーで異論はなく。

 

でもねでもね。

これがまたいいんだな。

少数派と誇り。

質実剛健。

男はニコン的な感じが最高。(笑)

 

まあ、この辺の話は、カメラ云々以前の話。

人として、男として、女として。

どう生かせてもらってるか的な話なんだな。

多分(笑)

 

そろそろ夜明け。

昨夕見つけた蝉の終齢幼虫。

馴染みの公園の木の、頭上の高さで発見。

殻から上手に抜け出せてるかな?

そろそろ見に行ってみよう。+(=゚ω゚)ノ+

 

今日も暑いみたい。

身体には気をつけましょう。(*・ω・)ノ

 

夏場の撮影ご依頼は?

田島写真館・田島源夫写真事務所でキマリ!ヽ(^∀^*)ノ




要はね。

殻を破んなきゃ始まらないんだよ!

お誕生おめでとう。(σ゚ω゚)σ『ハピバ!!』