懐かしい夢を見た。 大阪から神戸への阪神間。 誰かと喋りながら、 空から街を眺めた気がする。 脳内が一番冴える時間帯。 夢事をメモに残し、窓を開ける。 朝まずめの少し前。 漆黒と静寂の中、夜明…
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銘玉で残す 記憶に残る夏と 秋への予感
真夏の昼下がり。 何も予定のない、日常の一日に。 忘れじの夏となる、何かがある。 コロナと夏。 夜空に大輪の花火は見れず。 東京五輪は、まさかの延期。 高い空に響き渡る、 甲子園…
果実紅茶を飲みながら カメラとラジオと春爛漫
寒いと思ったら。 昨日より少し低めの14.9度。 二番煎じの果実紅茶。 大きな湯呑みから口に注ぎ、 舌先を焼く様に、 一瞬、間を置いてから喉を通す。 しんみりとした夜半過ぎ。 スタジオに籠る。 …
FC.ISE-SHIMA 2019.10.12 果てしなく続く夢がある
FC.ISE-SHIMA あの日の夢の続き。 それが鹿児島にある。 太平洋通過中…
2019.9.1 FC.ISE-SHIMA 夏の背中にサヨナラを 引き寄せる最高の秋
しんみりとした朝。 刹那を背負う虫、蝉はもういない。 そして、自身の中に流れる童謡。 『思い出のアルバム』はとても優しく。 春の事です〜♬ 思い出してごらん〜♬ 脳内で、エンドレスに響き渡る。(笑) &nb…