僕とわたしの使い方 ワードプレスと寄り添い方

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僕と私と。

ボクとわたしとの使い分け。

42歳にもなると、よく思うのが、

僕という場合と私という場合。

ヽ(;*´ω`)ゞ




常に上の世代がいると感じすぎるのか、

どうしても、下の世代でいるおかしな錯覚。

それゆえ、僕の方が使いやすいと。ヘ(・ω・´)。

 

 

昨日に磨いた丸い鏡がある。

古い古い、木の枠のけっこう昔の鏡。

鏡をそっと覗くと、おじさんがいた。(笑)

 

甲子園を沸かせた、大阪桐蔭と金足農の選手たち。

高校生の彼らからすれば、私はおじさん。

大事なのは自覚かな。彡(-ω-;)彡

 




どうでもいいな。こんな話は。

どうでもいいけれど、私が今生の旅路を終えた時。

家族にとっては、悪いものじゃないと思える。

だから書くんだよ。〆(-ε・`)ノ^☆

 

ワードプレスで書いてるこのブログ。

以前は、エキサイトブログで書いていたものの、

しっかりと自分の書き物として残したいと考えた時、

ワードプレスへの道は、先輩たちの導きのおかげ。

 

 

インターネットが普及して20年。

通信網と電力がなくなれば、デジタルなんて意味は成さぬ。

だから、ずっと自分のものというのは無理があるかな?

 

とはいえ、この場を授かり感謝でいっぱい。

エックスサーバーで管理しているのも、選んで良かった!

今月、更新月だけど、一年契約にしようかなと。

 

読まれるブログを目指して、広告収入も少し期待はしつつも、

なかなか、思う様にはいかないんだな。(笑)

ていうか、大方不可能だな。…..φ(-ω-。`)

 

何よりも。

田島氏はフォトグラファーであると。

写真を撮ることで生計を立てる者であるわけで、

筆者の実像感や、心の内、日々の行動などなど、

様々なものを、読者に感じて頂くのが1番の目的。

 

写真撮影のご依頼を受ける上で、

何かしらのイメージと参考にして頂ければと。

そんな感じで書いてるブログ。(*´ω`)o。゚

 

だからと言って、脚色はせず。

ええカッコで書いていこうとは思ってはおらず。

そこは、媚びませんよ。(笑)

 

心の声を文章に残すブログ。

だからこそ、展開は支離滅裂。(笑)

 

今ではブログという単語も、世間に浸透し、

思えば、初めて知って、口にした時、

まあ、それはそれは違和感があったのを、

よく覚えてるんだな。

 





そうそう。

災害時でも写真が撮れる様に、

機械式のシャッター搭載のカメラが要ると。

けれど備えてしまうと、時は早まると・・・

そんな変な気持ちにもなったり。

 

写真を見せたいのは写真家だから当然。

でもね。

田島氏は一番いい写真は見せないタイプ。(笑)

大事なのは直感と感覚。

でもね。

この上記の写真にも、想いは入ってるんだよ。

大事なことは忘れてません。+(=゚ω゚)ノ+

 

そんな、

田島写真館・田島源夫写真事務所のウェブサイト

足繁く通う鎌倉。

もはや守備範囲かもね。(笑)

 

田島氏の予約サイト直通はこちら!

田島写真館・田島源夫写真事務所ご予約フォーム

 

一生、僕がいいな。

僕って言ってるおじいさん好きだしな。

(*´ω`)p