神宮護りし伊勢。
久々のフレーズだな。(゚ω゚)ノ
しっくりくるなあ。(笑)
その伊勢の大神さま。
厳粛な神宮は被害を受けてはならず。
百万が一。
そんな時が来ようものなら、
もう、ついにも、いよいよだなと。
切に平和を祈ろう。(≡人≡;)
さて。
台風は阿南市の近くを通過中。
意味ありげな進路を進む20号。
名前は可愛く『シマロン』だって。
ストレッチパンツを思い出すな。(笑)
ひとつ先輩の19号は?
韓国に向かって北上を続けたんだ。
こちらも、まさに意味ありげな、
その名も『ソーリック』と来るなんて。
上手い事なってます。
台風のネーミングは?
現存で、あらかじめ140個あるらしく。
5年ほどの歳月をかけ、
一巡する様な仕組みなんだとか。
なんとも不思議なシステムだ。
さぁ、風がゴーゴーと。
我が家の戸締りは完璧なものの、
やはり自然ではないけれど、
いわゆる自然の猛威は予測不可能。
人口台風め・・・
用心しておかないと。
そして。
8月23日。
ニコンのミラーレス一眼カメラのお披露目。
他社に遅れをとった形の中、満を持して、
ここに、お高いハイエンドミラーレスの登場。
ニコンファンは歓喜に湧いている。ヽ(*≧ω≦)ノ
とは言え、
即予約するユーザーもいれば、静観を決め込むユーザーも。
その名は、ニコン『Z7』『Z6』
Z7は実売価格40万円ほど、Z6は25万円ほど。
決して安くはないものの、必要な道具であれば当然買う。
でも、頭をよぎるのが?
約20年前・・・
フィルムからデジタルへの転換期。
現行の『D5』に続く、
一眼レフの『D1』が出た時と同様で、
初期モデルは、様子見を決め込むかな。
完成度の問題かな。
魅力的な要素は?
内径55ミリの『Zマウント』の繰り出される、
技術的未開の領域と、そこに踏み込める期待感。
これまでの開放値を凌駕した、
そんな新テクノロジーに胸がワクワク。ヽ(o’∀`o)ノ
来年リリースが囁かれるD6以前に、
エクスピード6搭載のAFシステムも然り。
二機目の展開まで待つつもりも、
展開が気にならないと言えば、ウソになる。
(´σω`)
けれど?
今のD5とD850の体制に、不満はなく。
サブ機のD800Eと入れ替えるか?
D850との入れ替えは、ちょいと不安。
メイン機はやはり一桁機だ。
これに取って代わってと言うのは、
さすがに、なかなか想像出来ないな。
そもそも。
小さいカメラ、軽いカメラを求めてはない。
あと、肝心のバッテリーライフ。
レス機のドライブも開発中らしいけれど、
やはり、一日シャッター押しっぱなしでも、
1、2メモリ残るくらいのタフさが無くては。
(○*´⌒`Pq)
一日数件のロケ撮影であっても、
一日中、屋外でのスポーツ撮影であっても、
シーズンの、掛け持ったりの日々にも酷使可能、
それに応えれるのは、やはり一桁機。
現時点では、きっとそう言わざるを得ない。
さぁさぁ。
あれこれ考えてみたところで、
机上の空論は意味を持たず。(笑)
(*´х`*)ъ
午前1時。
シマロンのやつ。(笑)
少し弱まった気がする。
そうそう。
読みたい本が届いたんだ。
昨日の雨で濡れたポストの中に。
朝が楽しみ楽しみ。(^-^)
さて、ペリカンの中はどう変化するのか?
楽しみだったり、金銭的に自身を圧迫したり。(笑)
撮ってて楽しいカメラが相棒だ。d(*´ェ`*)