ちょっと違う 出張ロケ写真撮影! この日の撮影枚数1215枚  伊勢神宮や猿田彦神社での 七五三と百日参りはおまかせ!

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1215枚。

出張ロケ撮影の納品枚数。

つい先日のご家族様の一例。

その時々の状況で、

少ない場合は450枚くらい。

平均すると約700枚。

どんな写真が撮れるかな!ワクワクだ!!

 



気になるお値段は?

お膝元、伊勢神宮周辺での価格で。

データプラン90分。

¥20000円(税別)

とってもとっても!

お得な出張ロケ撮影プラン!

 

遠方の出張で。

例えば、鎌倉周辺散策。

¥29800円(税別)〜

例えば、沖縄備瀬周辺散策。

¥58000円(税別)〜

詳細&価格は相談の上で。

 

写真を撮るのは田島氏。

フォトグラファーなんて言葉に、

あまり耳馴染みがなかった1994年。

写真を志したのは、そんな時代。

あれからざっと25年。

四半世紀を経る間、紆余曲折はありも。

写真とはずっと隣り合わせ。Σd(≧ω≦*)

田島氏、早朝4時半ランニングの様子。(笑)

 

あ!

年齢は現在42歳。

話の流れやイメージで、

還暦過ぎのオジ様だと思われちゃうと、

少し困る部分もあるので・・・(笑)

 

 

さて。

話しが脱線するのはいつものこと。ヽ(;*´ω`)ゞ

そんな出張ロケでの写真撮影のお仕事ですが。

 

後々の編集作業も考えると、

枚数が多いと非常に大変ではあるものの。

現場に出ると撮りたいシーンが多く。

とても100枚や200枚では収まりきらない。

 

待ち合わせ時、挨拶交わして即一枚。(笑)

お客様の協力の元、終始、和やかに撮影を進め。

お礼の挨拶を交わし。

サヨナラの子供たちに向けて最後の一枚。

(・ω・ゞ-☆

 

 

田島氏は紛れもなく

写真が好きなのかも。(笑)

 

たまに撮影が数日空いた時。

数日ぶりの撮影前、ちゃんと撮れるのか?

なんて少し不安を感じたりするも、

現場でお客様に会った途端、

いとも簡単に、軽やかに指が動く。(笑)

ヽ(・ω・)ゞ゚

 

 

田島氏の出張ロケ撮影。

11月は平日がチラホラ空いてますが、

一日、多い日は3件まで承っているので、

まずはお気軽に、ご連絡を!!

直電も大丈夫!0596-67-7487   田島氏に転送。

 



用途は七五三や百日参りが多く。

最近では喜寿や米寿のお祝いにご自宅出張ロケも。

そういや、新築記念もガンガン募集中!!

お友達同士や、カップルだったり、

誕生日の記念なんかも最近は多いかな。

ヾ(*・ω・*)o

 

節目のお写真。

あった方がいいですよ絶対に。(d’∀’)

それも、

第三者が撮った写真がいい。

 

家族写真は平和の象徴だな。(・∀・)人(・∀・)

 

一族写真もおすすめ!(笑)

人の世。

本当の話はよくわからないけど・・・

みんなが揃うところに意味があると!

(●*’v`*人).

田島氏はいつも思っているんだな。

 

さて気になる方は! (。・ω・。)ノ

田島写真館・田島源夫写真事務所 HPをチェック!

伊勢・鎌倉・沖縄・京都まで 

全国何処へでも出張可能!予約フォームはこちらから!

 

 

今のロケ撮影に辿り着くまで。

スタジオでの撮影が主体であったり。

結婚式等の出張もこなしながらも、

自由かつ自然に撮ったスナップからの1枚。

そこに価値を見出せないかと。

若い頃、常日頃から思っていたわけで。

 

20年前から活路は感じながらも。

周りを見ても、この手のサービスは皆無だった。

この分野に注力し始めたのは10年近く前頃。

 

それまで。

カチッとしたカットは中判カメラを使用。

マミヤの『RB67』と言う、上から覗くタイプ。

集合写真用でフジの『6×9』も常備。

いわゆる大きいネガのやつだ。

それに伴い、ナショナルのストロボ。

さらには頑丈な三脚までも持参。◝(๑⁺д⁺๑)◞՞

この上に、一般的なサイズの一眼レフ。

ニコンの『F4』を2台持ち歩くことになる。

 

とにかく重装備。

それらはもちろん重く、移動と撮影は大変。

 

それにしても。

露出計の精度も去ることながらに、

明暗様々な現場において。

即時、写りを確認不可なフィルムで、

それなりに撮れていたなと・・・

感心するも、今では到底考えられないな。

冷や汗は常に流してたけど。(笑)

 

それが今では、一眼レフ2台のみ。

当然、撮ってすぐ見れるデジタル機。

 

鞄にあれこれ詰めても、

この装備で大抵のものは撮れると思う。

(*´ω`)o。゚

 



時代は進めど。

変わらないものがひとつ。

写真とは?

静止画での表現手法。

そんでもって、

現場がすべて。

写真は瞬間芸であると。

by 田島氏。(゚з゚)

 

秋は写真日和。

ふと脳裏によぎる自身の人生。

人と人の繋がりだったり、

これまでの頑張ってきた自分史。

後世に残していきませんか?

最高のお写真で。 ヽ(^∀^*)ノ

何気ない一枚を。

いつか大人になった時。

見るべく時に、その写真を目にするはず。

それが悩みを抱えた時だとしても、

きっと、また、顔を上げれるはず! (人´3`*)

 

やっぱり!

田島写真館・田島源夫写真事務所だな。(笑)