ソワソワした春。 年度末、年度始まりの頃、 出張撮影も、秋に負けじと多い季節。 そんな写真屋さんの日々の中、 意外と多いのが? 証明写真の撮影なんだ。 数年前までは 『ポラロイド…
100万枚の七五三 ロケ撮影 2023 伊勢神宮と猿田彦神社
暦は九月。 うだる暑さの気怠い夏が残る。 これじゃあ、秋も来にくくなる。 湘南こそよく似合う。 長い夏、インディアンサマー。 江ノ島、ロケ撮影も募集中。 そうだ、伊…
2022.9.17FC.ISE-SHIMA 挑戦者に花束を
親の老に我に返る。 敬老の日は、九月も半ば。 昨日、車に乗車後、 エアコンを入れていない事に気付く。 少し前、 真夏ではあり得なかったこと。 夏と秋が重なる9月。 …
2021.11.12〜12.18 FC.ISE-SHIMA 忘れ難き軌跡
『嗚呼、幸せやな』 帰りのどこかで、ふと心で呟いた。 いや、声に出ていただろうか。 走り続けていたものが止まる。 悔しさはもちろんながら、充実感もある。  …
FC.ISE-SHIMA 2021 11.11 霜月の風と 道の創り方
気がつけば11月も11日。 祖父の29回目の命日を迎えた。 祖父のおかげもあって、 ここずっと多忙で出ずっぱりの毎日。 正に心を失くしている田島氏。(笑) &nbs…
2021.7.3/4 FC.ISE-SHIMA 繋ぐ道と 彼らの価値
午前4時50分。 朝まずめの白け始めた空を、 淡い橙色のモヤが支配する。 飛び起きて、あたふたするも、 着のみ着のまま、近場の川縁へ向かう。 勝手口を開けると、 粒…
FC.ISE-SHIMA 2021.5.9 決戦は日曜日
決戦は金曜日。 いつかの決戦は金曜日。 でも、 明日は日曜日かな。 今年はね。 ピンクなんだよ。 選手24名かな。 いや一人いないね。 一人足したよ。…
5日で4377枚! たくさん撮るのには深い深い意味があるんだ! 伊勢発 出張ロケ撮影の話。
20年くらい前。 とあるデニムブランドの話。 ある時、出店した京都のお店に。 代表的な看板商品を1点のみ展示。 しかし、それも束の間。 たちまち、フルラインナップ構成に。 やはり、さすがに。 …
2019.4.28『FC.ISE-SHIMA 』 飛弾 暁 引退セレモニー
GW真っ盛り。 平成から令和へと。 大禊ぎの連日の雨も過ぎ去った。 ここは神宮護りし伊勢。 新時代を生きてると。 そうも感じる間もない程に。 仕事ばかりの田島氏。(笑) それでも…
被写体は万物であれと『nature&human』出張する営業写真家のサービス検証 伊勢神宮で七五三
さて。 田島氏のサービス力の検証。 様々な角度から。 お問い合わせ内容も多種多様。 出張撮影の、情報アラカルト。 そんなブログテーマも悪くない。(笑) まずは撮影開始の時刻。 タイムスケジュー…
鶴岡八幡宮での七五三には出張ロケ撮影でしょ!そのエッセンスとカメラを持って旅に出る理由
先日は沼津での撮影。 そこから、箱根、鎌倉、 横浜から、再び箱根と続く。 そして。 住処がある地元に戻ると、 伊勢の良さをふと感じたりも。 人はなぜ旅に出るのか? 何かで使われるこのフレーズ。…
カメラを止めるな!伊勢神宮でしか味わえない極上の出張ロケ!七五三ヒューマン写真撮影のすすめ!
冷えるなと。 言うのはまだ違うけれど。 ようやくホットの季節。 薄いカフェオレが身を温める。 朝から長袖を着込みたいけど。 今日は秋晴れで暑いみたい。 (b`・з・)b)) そんな朝だったけど…
伊勢神宮で七五三の撮影を!やることはたったの二点! 伊勢での出張撮影の話
日本の首都は東京。 日本人の心の故郷は伊勢であると。 その昔にも流行ったとされる、一生に一度はお伊勢参り。 そんな名残か、直近で年間約800万人が訪れる伊勢神宮。 式年遷宮が行われた2013年は1420万人…
冬と春が混ざるとき 2024.2.26 卒業写真と入学写真
まるで梅雨の様。 連日の雨空。 今年の来春はまだ渋る。 2月も中旬を過ぎて、 前年度の七五三業務を全て終える。 写真整理、編集、納品と、最中にも撮影をこなす。 何時も何時も自身を追い込む作業。…