しんみりとした朝。
刹那を背負う虫、蝉はもういない。
そして、自身の中に流れる童謡。
『思い出のアルバム』はとても優しく。
春の事です〜♬
思い出してごらん〜♬
脳内で、エンドレスに響き渡る。(笑)
夏の背中はまだ見える。
だけど、秋仕込み、ほんの少し肌寒い。
思い出してごらん、春の事。(笑)
今期の集合写真の時のワンシーン。
誰かを待っている様子。
2人いないはず。
永一は確か卒業式だったかな。
ヒーローは遅れるもの。(笑)
前々節の岐阜戦。
河川敷の岐阜フットボールセンター。
久々に訪れた場所に彼らがいた。
紛れもなく、彼らは『FC.ISE-SHIMA』
あの日は9-1の大差で勝利。
そんな中で、田島氏は反省ばかり。
カメラの操作面でミス連発・・・(汗)
開始10分足らず。
もはやエースの呼び名は彼。
亮城がこの直後、シュートに持ち込むも。
軽快にシャッターを切ったはずだったけど・・・
この後のシーンはボケボケ。(笑)
すぐ後、トレーナーの畑瀬さんが通る。
『今の撮れました?』
撮れてないとは、とても言えなくて。(笑)
『なんとか・・・』
手応えがあったのに撮れない。
この試合は、その後もポカ連発だったので。
軌道修正をしなくては。
そんな中で、未公開シーンを少し。
この日、亮城はハットトリック。
4点目も決めたんだったかな。
大量得点に、内訳がわからなくなる。
直紀はいつも通り。
頼もしい頼もしい。
あ、これは、なんとか撮れたというのか。
亮城の2点目のヘッドかな。
おなじみのこのシーン。
ぜひ、カメラを入れたいね。(笑)
久々に見た。
紫の装い、将のキャッチ。
期待の幹。
走れ!!!!!(笑)
ゴール前。
隼人が突き進む。
猛進、といった感じだな。
永一!!!
表情が良いんだよ彼は。
そしてもう一度。
紫の装いが少し新鮮、将。
秋にこそ、熱さみなぎる。
やはり和樹が熱い。(笑)
谷口兄弟のアニ。
力斗はサッカー職人。
この言葉が彼にはピッタリ。(笑)
笑顔こそ至高。
越智さんは繋がるタイプだな。
髭。(笑)
9月1日。
夏にサヨウナラ。(笑)
秋の実りに心は一つ。
人が人を想う、想えるのは素晴らしい。
やはり職人。(笑)
誰よりサッカーが好きだと。
力戦奮闘、力斗さんは安定感抜群。
左サイド。
樹は95年生まれだって。
田島氏の大きい方の息子の2歳上。
ジェネレーションギャップはない。(笑)
さて、どうする優也。
少し上空から見る様に。
彼には全体の動きが見えている。
僚太。
懸命にボールを運ぶ。
キャプテン翼のあのシーンを再現。
一番の心残り。
直紀のCKから、
確か頭で合わせたはず。
永一のゴール。
これは撮りたかった・・・
次回は必ず。
後半。
何かが違う。
将、ユニチェンジ、いつもの感じね。
優也と幹。
こんな何気ないシーン。
センターバックの二人。
おっ!良いねー!!
26番の姿。
龍成。
公表178センチだって。
身長は田島氏の方が2センチ高い!
でも爽やかさでは完敗。(笑)
ツイテル方。
努力は人を裏切らない。
人間の見本。(笑)
石場氏のシュート!!!
魅せるプレーと最強ユーモア。
サッカーにはどちらも重要。
哲矢、まさに矢の様に。
レジもこなす人。(笑)
力斗炸裂!!
ヘディングとは切っても切れず。
そうなると。
彼も忘れてなるまい。
半端ない(笑)ヒデのヘディング。
DF陣の中でも、特に大きく感じる。
実に印象的だったんだ。
そして。
やっぱり龍成だな。
爽やかは、さておき。(笑)
一番の魅力は、躍動的かつ、立ち姿。
ヒデ同様、大きく映る。
よく動き、攻め上がる姿。
ポテンシャルはまだまだ未知。
アピール!アピール!!
岐阜戦から前節の藤枝市役所戦まで。
うまく繋ぐつもりで書き始めたものの。
岐阜戦だけでもネタは満載満載。(笑)
書き足りないけれど・・・(笑)
今日は9月14日。
この後、アウェイの刈谷戦を控える。
とても大事な試合。
そして。
ちょっと楽しみなバスに乗れる良い機会。
アウェイ観戦ツアー!!ヽ(o’∀`o)ノ
田島氏、実はバス好き。(笑)
締めはこの人。(笑)
FC.ISE-SHIMAの発展にも尽力。
FC岐阜セカンドのゴールを守る足立選手。
繋がりは一生。
サッカーを通して見える景色。
その背景には、最高の演出、四季がある。
日本の話。
決して、勝ち負けだけではない。
秋の彩りが進む頃。
実を結ぶかもしれない未知の可能性がある。
最高の仕上がりと、魅せる戦いを。
遅れてきたヒーローが輝きを放つ時。
夢は現実になる。
かもしれない。(笑)
気楽に行くのも大事大事。 (*´-`*)ゞ
アナタと誰かが生きた証しを写真に残す。
秋のご予約、七五三、伊勢神宮&猿田彦神社。
渾身のロケ撮影、まだまだキャパOK!(笑)
20000円(税別)〜