2019.9.1 FC.ISE-SHIMA 夏の背中にサヨナラを 引き寄せる最高の秋

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しんみりとした朝。

刹那を背負う虫、蝉はもういない。

そして、自身の中に流れる童謡。

『思い出のアルバム』はとても優しく。

春の事です〜♬

思い出してごらん〜♬

脳内で、エンドレスに響き渡る。(笑)

 

夏の背中はまだ見える。

だけど、秋仕込み、ほんの少し肌寒い。




 

思い出してごらん、春の事。(笑)

今期の集合写真の時のワンシーン。

誰かを待っている様子。

2人いないはず。

永一は確か卒業式だったかな。

 

ヒーローは遅れるもの。(笑)

 

 

 

前々節の岐阜戦。

河川敷の岐阜フットボールセンター。

久々に訪れた場所に彼らがいた。

紛れもなく、彼らは『FC.ISE-SHIMA』

あの日は9-1の大差で勝利。

そんな中で、田島氏は反省ばかり。

カメラの操作面でミス連発・・・(汗)

 

開始10分足らず。

もはやエースの呼び名は彼。

亮城がこの直後、シュートに持ち込むも。

軽快にシャッターを切ったはずだったけど・・・

この後のシーンはボケボケ。(笑)

すぐ後、トレーナーの畑瀬さんが通る。

『今の撮れました?』

撮れてないとは、とても言えなくて。(笑)

『なんとか・・・』

手応えがあったのに撮れない。

この試合は、その後もポカ連発だったので。

軌道修正をしなくては。

そんな中で、未公開シーンを少し。

 

この日、亮城はハットトリック。

4点目も決めたんだったかな。

大量得点に、内訳がわからなくなる。

 

直紀はいつも通り。

頼もしい頼もしい。

 

あ、これは、なんとか撮れたというのか。

亮城の2点目のヘッドかな。

 

おなじみのこのシーン。

ぜひ、カメラを入れたいね。(笑)

 

 

久々に見た。

紫の装い、将のキャッチ。

 

期待の幹。

走れ!!!!!(笑)

 

 

ゴール前。

隼人が突き進む。

猛進、といった感じだな。

 

永一!!!

表情が良いんだよ彼は。

 

そしてもう一度。

紫の装いが少し新鮮、将。

 

 

秋にこそ、熱さみなぎる。

やはり和樹が熱い。(笑)




 

谷口兄弟のアニ。

力斗はサッカー職人。

この言葉が彼にはピッタリ。(笑)

 

 

笑顔こそ至高。

越智さんは繋がるタイプだな。

髭。(笑)

 

 

9月1日。

夏にサヨウナラ。(笑)

秋の実りに心は一つ。

人が人を想う、想えるのは素晴らしい。

 

やはり職人。(笑)

誰よりサッカーが好きだと。

力戦奮闘、力斗さんは安定感抜群。

 

左サイド。

樹は95年生まれだって。

田島氏の大きい方の息子の2歳上。

ジェネレーションギャップはない。(笑)

 

さて、どうする優也。

少し上空から見る様に。

彼には全体の動きが見えている。

 

僚太。

懸命にボールを運ぶ。

キャプテン翼のあのシーンを再現。

 

一番の心残り。

直紀のCKから、

確か頭で合わせたはず。

永一のゴール。

これは撮りたかった・・・

次回は必ず。

 

 

後半。

何かが違う。

将、ユニチェンジ、いつもの感じね。

 

 

優也と幹。

こんな何気ないシーン。

センターバックの二人。

 

 

おっ!良いねー!!

26番の姿。

龍成。

公表178センチだって。

身長は田島氏の方が2センチ高い!

でも爽やかさでは完敗。(笑)

 

 

ツイテル方。

努力は人を裏切らない。

人間の見本。(笑)

 

石場氏のシュート!!!

魅せるプレーと最強ユーモア。

サッカーにはどちらも重要。

 

哲矢、まさに矢の様に。

レジもこなす人。(笑)

 

力斗炸裂!!

ヘディングとは切っても切れず。

 

 

そうなると。

彼も忘れてなるまい。

半端ない(笑)ヒデのヘディング。

DF陣の中でも、特に大きく感じる。

実に印象的だったんだ。

 

 

そして。

やっぱり龍成だな。

爽やかは、さておき。(笑)

一番の魅力は、躍動的かつ、立ち姿。

ヒデ同様、大きく映る。

よく動き、攻め上がる姿。

ポテンシャルはまだまだ未知。

アピール!アピール!!

 

 

岐阜戦から前節の藤枝市役所戦まで。

うまく繋ぐつもりで書き始めたものの。

岐阜戦だけでもネタは満載満載。(笑)

 

書き足りないけれど・・・(笑)

 

今日は9月14日。

この後、アウェイの刈谷戦を控える。

とても大事な試合。

そして。

ちょっと楽しみなバスに乗れる良い機会。

アウェイ観戦ツアー!!ヽ(o’∀`o)ノ

田島氏、実はバス好き。(笑)

 

 

 

締めはこの人。(笑)

FC.ISE-SHIMAの発展にも尽力。

FC岐阜セカンドのゴールを守る足立選手。

繋がりは一生。

 

 

 

サッカーを通して見える景色。

その背景には、最高の演出、四季がある。

日本の話。

決して、勝ち負けだけではない。

 

秋の彩りが進む頃。

実を結ぶかもしれない未知の可能性がある。

 

『FC.ISE-SHIMA』

最高の仕上がりと、魅せる戦いを。

遅れてきたヒーローが輝きを放つ時。

夢は現実になる。

かもしれない。(笑)

 

気楽に行くのも大事大事。 (*´-`*)ゞ

 

 

田島写真館・田島源夫写真事務所

アナタと誰かが生きた証しを写真に残す。

秋のご予約、七五三、伊勢神宮&猿田彦神社。

渾身のロケ撮影、まだまだキャパOK!(笑)

20000円(税別)〜