出張ロケ撮影のカメラの話 ニコンとライカのハーモニー

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開けて10日。

正月ムードは抜けたかな。

今年の正月は?

淡々と終えたと言うのか。

滞りなく過ごせたと言うのか。

スッとサッと終わった感じ。

 

仕事はと言うと。

年末までに間に合わなかった編集。

これを5日に完全入稿。

ある意味、あの日が2018年の締め。




そんな感じで。

心と身体に、少しばかり、余裕が生まれ。

 

ウェブサイトのレイアウト変更や。

撮影プランの見直しや、新プランの検討とか。

 

メイン愛機2台のメンテナンスも。

 

カメラ業界も、高性能なモデルが乱立。

そんな中でも、田島氏は?

メイン機はニコンで一生変更はないと。

そう思えるわけで。

 

マウント変更。

なんて、よく拝見しますが。

それは本当に、

写真に対する要求の高さゆえなのか?

他メーカーの新機能と比べたり。

あの感覚は、

田島氏は全くわからないんだな。

変更なんて面倒だよ(笑)

最高はニコン。

 

各機種の評価や性能。

ネット上で参考にはするけれど。

実際使ってみてどうかであり。

そもそも、撮影中に、そんな事を、

実感したり、楽しんだり、

そんな余裕はないと思える。

各メーカー、同等モデルは微力の差。

その微力が大きいのは承知ながら。

これはどれを使っても、十分に備わる。

足るを知れというところ。

当然、田島氏も例外ではないんだぞ。(笑)

 

いい写真を撮るには?

もっと内面的な人間力なところかな。

その辺が機材より重要でしょう。




そのニコン。

2018年から発売したのが?

ミラーレス機の『Z6』と『Z7』。

買う予定はないけれど、

どちらかと言えばZ7だと思う。

 

現在の2台持ち体制。

これには、隙も、揺るぎもなく。

本命は?

今年発表しそうな『D6』であり。

この仕様次第ではD5継続もあり。

でも、D6がまさかミラーレス・・・

本当に、仕様次第だけれど。

おそらくD6に買い換えとD850は継続。

 

メイン機以外で使ってる機種。

キングオブカメラである『LEICA』

その中でも、

28ミリF1.7のズミルックス仕様。

レンズ固定が素晴らしい!

『ライカQ』

面白いカメラではあるものの。

 

今の現状の業務に取って代わるかと?

いやいや、そんな事は無理だと。

ライカで仕事をするプロもいるけれど。

田島氏の撮影シーンとスタイル。

これを考えると、まだイメージ出来ない。

確かにカッコはいいんだけどね。

 

だけど。

Qから考えた場合、

D850の代わりではないけれど、

Z7でFマウントのレンズを使い、

ニコンのレンズ資産を生かすと。

サブ機としての位置付けで、

これは悪くないと思えたり。




田島氏の場合。

メイン機が2台という位置付け。

D5がメインでD850がサブではない。

2台で一仕事こなす最低限のセット。

なので、3台目がサブ機となる。

 

まあ、こんな事を考えるのが楽しい。

そんな気持ちわかるでしょう?(笑)

D6の発表からでも遅くないからね。

じっくりニコンの出方を見ようかな。

それにしても、ニコン株上がらんな。(笑)

 

さあ。

撮影に備えようかな。

 

田島写真館・田島源夫写真事務所

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成人式当日は、予定が少し厳しいけれど、

調整すれば、まだ撮れるかな。

お問い合わせはお気軽に。o(*・ω・)ノ ァィ